BLOG
高齢者社会
2023/06/02
令和4年の出生数は79万9728人でした。これは統計調査を開始した明治32年以後、最も少ない出生数とり、80万人を下まわりました。反対に死亡者数は158万2033人で過去最多となりました。
今、私たちの国は過去に経験したことがないほどのスピードで超高齢化社会に向かって進んでいます。団塊の世代と呼ばれた昭和22年生まれ約268万人、23年生まれ約268万人、24年生まれ約270万人の人たちが古稀を迎え、残りの日々を如何に過ごしたら悔いのない生き方ができるのか。これからの生活、社会の動きなど、様々な問題が目の前に提示されています。
数年前のサラリマン川柳の第1位は「スポーツジム車で行ってチャリをこぐ」でした。衰えていく足腰を鍛えるために車でジムに通い、固定された自転車をこいでいるチグハグな姿の中に、迫りくる老いに対して、少しでも健康でありたいとの願いが切実に込められています。運動は脳の発達にもいいといいます。積極的に身体を動かして先ず生き抜こうとすることが第一なのではないでしょうか。