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妙法蓮華経その13

2022/06/30

妙法蓮華経勧持品第十三 
 経を持つ(たもつ)受持を勧めるという事です。
『我等敬信佛 当著忍辱鎧 為説是経故 忍此諸難事 我不愛身命 但惜無上道 我等於来世 護持佛所属』
『われ等は仏を敬信したてまつるをもって 当に忍辱の鎧を着るべし この経を説かんがための故に この諸々の難事をも忍ばん われは身命を愛せずして ただ無上道のみを惜しむなり われ等は来世において 仏にいいつけられし所を護持せん』。法華経をひろめるにあたって如何なる難事があろうとも、われわれは仏を敬い信じて忍辱の鎧を着て忍びなさい。更に自らの身命を惜しむことなく精進しなさい。われらは法を求める人がいたら、何時でも何処でも法を説きなさい。このように仰せでございます。