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妙法蓮華経その11

2022/06/20

妙法蓮華経見宝塔品第十一
 授記品にあるように七宝からなる見事な宝塔が空中に静止するのを「見る」これが品名となっています。どういう場面かというと、釈迦牟尼世尊が説法をしていると宝塔が涌き出します。その中から多宝如来が「善哉善哉釈迦牟尼世尊」と言いました。簡単にいうと「偉いよ偉いよ、釈迦さん、あんたの言うことホントだよ」多宝さんがお釈迦さんの事を賞めて証明までしてくれました。故にご本尊のお題目の向かって左がお釈迦さま。右側が多宝さま(証明仏)がいらっしゃる訳です。
 その時に説いた言葉は、
  『この経をたもつ(持つ)ことは難しいけれど、もしたもつことが出来たら諸仏が褒めてくれる。その為にもよ~く精進しなさいなと仰せです』。 
ありがたいじゃありませんか。