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R4.春彼岸のこと

2022/03/20

18日から始まりました「お彼岸」の習俗は日本のみに行われて、春分秋分に祖先の霊を祭るようになった。インドでは行われていなかったし、中国でも行われていません。在俗信者は寺院に参詣・墓参し、僧侶に読経・法話を行ってもらい仏事を行ずる。この法会を「彼岸会」というが、「彼岸に到る法会」の意味である。即ち春分秋分の前後三日の七日間を期して行う法会を言う。お盆(盂蘭盆会)と共に最も民衆化された、生活の中にとけこんだ仏教行事である。特にお盆は我が家へ先祖をお迎えする供養に対して、「彼岸」は此方から出向いて、即ちお墓をお参りすることで、先祖に供養するカタチが執られます。元々は六波羅蜜の行、日常の生活を反省して仏道精進する、良き機縁であるとされる。それを聖徳太子の頃にご先祖供養することが六波羅蜜行に通じると始めたのが、今に伝わる教えなのです。21日はお中日法要が行われます、是非彌勒の丘・納骨堂・永代供養塔のある法典寺本堂にご参集下さい。その後、お墓参りをして「ぼたもち」を頂きましょう。ちなみに秋は「おはぎ」というらしいですよ。