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三途の川

2022/03/10

◇週刊ポスト記事2022.3.4号~ 臨死体験研究第1回会議において 
「三途の川」からの帰還者が見た風景が書いてあったので、大雑把に書き下ろしてみた。 
多くが「川を見た」「花畑を見た、居た」「ピンクの花が沢山咲きみだれ、川に太陽光がキラキラしている」「川の上(船)がいつの間にか花一面の景色に変わっていた」「既に亡き親族の【お迎え】現象もある」「身体が浮いてベットを見下ろす自分がいた」等々、花・川が多くみられる。
これは、生命がギリギリの状態になる「苦」和らげる意識からくるもの。その為に鎮痛作用のある脳内物質エンドルフィンが分泌それることが解った。
臨死体験をした21人を調査すると「死の恐怖はなくなった」という。死後の世界でも自分の存在が続くと直感し、死の恐怖がなくなる。「死んだらこんな(花園)世界がまっている」と明確にしている。死後のお姿・顔を見れば殆ど悟った表情をしているのは正に納得していることの顕れであろう。怒ったような顔はみたことがない。