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静岡、納骨堂・永代供養「降誕800」

2021/02/08

 来る2月16日は目出度く高祖日蓮大聖人がお生まれになり八百年を迎えることになります。抑も降誕800年を機に宗門では約10年ほど前から「立正安国・お題目結(けち)縁(えん)運動」『いのちに合掌』というフレーズを目標に4期分けて、1期・播種運動、2期・育成運動、3期・開花運動、4期・結実運動を展開して参りました。口を酸っぱくして「平成33年(令和になり3年)は降誕800年」といい続けて運動をして参りました。
 小衲は静岡県中部宗務所にて宗門運動に携わること1期、2期の8年間。どのように当日を迎えるのか、どのように檀信徒に理解してもらえるのかを模索しながら勤めてまいりました。宗務所を離れてからも、お寺の行事などで「降誕800年」を伝え続けました。
 されど、令和2年になりコロナ禍の大きな波をうけると、社会情勢は一変しました。
同様に日蓮宗の中心から末端に至るまで、宗門運動がほぼ止まってしまいました。市内における信行会、千葉県小湊誕生寺での旅行イベントなどは総てキャンセルとなりました。辛うじて当日は厳かな大会が開かれるのみです。
 当山では1月31日星祭大祭時にその趣旨を含めた法要を行いました。しかし降誕800年の行事は終了した訳ではありません。当日は是非、各家のお仏壇御本尊、日蓮大聖人に向かって『ご降誕800年報恩感謝』を申し上げ回向をして下さい。未だお仏壇のないお宅も東に向かって、合掌をしてお題目3遍お唱えして同じようにして下さい。まずはカレンダーに赤字で書き込んで下さい。これこそ宗門運動です。是非参加して下さい。