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静岡、納骨堂・永代供養「耐える」

2021/01/16

新コロナウイルスの感染の危機を目の当たりにする毎日、恐れを感じながらも勘を頼りに生きてゆくしかありません。基本的には清潔且つ規則正しい生活を送る事をしっかり守る事が前提として。時として感情が高まり理性が失われてしまう報道などがあります。昨年の非常事態宣言の出たときには、目をつり上げて買い占めに走ったり、感染者やその家族に心ない言葉をあびせ、誤った情報を鵜呑みにして慌てふためくのです。また、商売をしている人たちや事業者にたいしても無責任に怒ってみたり、誹謗中傷を加える輩が多々いました。情報番組でさえ、それがあたかも正当な理由であるかのように放送されると、視聴者はとりあえず信じてしまうのも恐ろしいことです。今になって何故あんな馬鹿なことを信じてしまったのかと思うと、己の愚かさが悔しくて情けない気持ちにもなってしまいます。

「清らかな心で話し、行動するなら、その人には楽が付き従う。あたかも身体から離れることのない影のように」と、お釈迦さまは仰いました。広い視野で冷静に考え、相手の身になって言葉を選び、みんなの命を思って行動することを、心がけることが非常に大切です。そうすれば、どんな不運に見舞われても、自分を失うことはありません。つまり、不安を膨らませるのではなく、不安をより小さくする智恵を実行に移すことです。いま直ぐにコロナ禍が解ける訳ではありませんが、必ず治まる時期がくるはずです。ジッと耐えて明るい夢をもつのが一大事です。みなさんがんばりましょう。