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静岡、納骨堂・永代供養「行」

2020/09/01

天台宗開祖・伝教大師は「山家学生式」に
「よく行い、よく言うは国の宝なり」と仰せられています。
今日の社会環境では有言実行といい、子供の学級の目標や選挙演説などに使われます。
また「沈黙は金なり」と言って黙って善行をする人。
これは不言実行と言って奥ゆかしさがあり、これも大変尊いこと。
しかし、我々凡夫は自分が「よく言う」ことによって自己暗示をつける。
責任感、義務感、使命感がおきて、弱い心が強い心へと変わってゆく。
ですから「よく言う」実践を日々心がけたいものです。
先ずは日常生活から、そして一番肝心なのはお題目を「よく言い、よく行う」ことです。
私達は朝に夕にお題目を唱えているけれど、
これからは唱える習慣の無い人達にそれを教えてやる。
自分が手本となってお題目の有言実行に心がけて下さい。
朝仏壇、神棚に朝のご挨拶をします。
三度の食事では口に入る総ての物に感謝します。
夜も出来れば朝と同じように感謝のお題目を上げます。
これらの実践は計りきれない功徳があるはずです。
お題目の有言実行を切にお祈り致します。