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静岡、納骨堂・永代供養「ご馳走さま」

2019/11/30

「馳走」とは馬車を速く走らせることや、年月が走るように過ぎるという意味ですなのだそうです。そもそもはそういう事の意味合いでしたが、「馳走」を、それをする人や、する相手を敬っていう。また、「馳走」の美化語。心を込めてもてなすこと。特に、食事などをふるまうこと。また、そのもてなし。「ご馳走になる」「鮨 (すし) をご馳走する」「冬は火が何よりのご馳走だ」ぜいたくな料理。豪華な食事。「生まれてはじめてのご馳走だ」などと使いますね。

お経、法華経には七ヶ所に「馳走」の箇所があり「交横馳走」とか「三界火宅東西馳走」とあり、奔走する、一気に走り抜けることを意味いたします。

人をもてなす意味でつかわれるようになったのは
大分その後らしいです。特に食事を戴いた時には手を合わせて「ご馳走さまでした」と感謝を致します。これは食べる対象そのものだけでは無くて、お米なら、太陽光、雨または水、農地、農作する作業、商品として販売されるまでのルートがあります。更にお米を溶く、鍋を使い火に掛ける、最後に茶碗に盛って口に入るまでの総てに感謝するのがこの一言に含まれています。ありがたいじゃありませんか。

他にも、ご苦労さま、お疲れさま、お世話さまなどと使いますね。感謝の言葉に〇〇さまって付けて言うところが何とも美しい。日本語は非常に美しいですね。

当山には彌勒の丘・納骨堂・永代供養塔によって新しいカタチのお墓によってご先祖さまをご供養し続けます。馳走してお出で下さい。合掌