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静岡、納骨堂・永代供養「仏飯」

2019/10/28

仏飯を食む=ぶっぱんをはむと読みます。
お寺では朝のお勤め(読経)して仏さまにお膳を差し上げてからでないと朝食は頂けません。毎日の朝食は「先ずは仏さま、諸天さま、各家のご先祖さまに」という習慣から成り立っています。まずは仏さまの精神が大切です

みなさんは、ちゃんと朝ごはんを食べていますか?
お寺では、朝のおつとめをして、仏さまにお膳を差し上げてからでないと、朝食をいただきません。
仏さまからお食事を分けていただくということであり、仏さまのいのちを分けていただくことにもつながります。
仏さまとともに食事をしながら、いただいたいのちを精いっぱい輝かせなければという気持ちになります。

この毎日の朝食のように、「まず仏さまに」という習慣が自然と身についてくると、いろいろな場面で自分は後回しにして「まず人のために」という気持ちになれます。そうなると次に、周りの人が「まずあなたのために」と考えてくれていることを感じられると思います。それが、あなたと周りの人たちを輝かせることになると思うのです。あわただしい朝のひとときかと思いますが、お仏壇があるお宅では、「まず仏さまに」。お仏壇がないお宅も、心の中で「まず仏さまに」と念じてから朝食をお取りいただいて、輝く一日をお過ごしください。
 

ご飯があげられない時はパンでもいいんです。出来ればフランスパンが・・・漢字で書くと仏飯ですからね。
 

彌勒の丘本堂・納骨堂・永代供養塔では毎朝仏飯を欠かさずにお上げしてご供養いたしております。この功徳を各ご先祖にも献げておりますのでご安心ください。