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静岡、納骨堂・永代供養「六根清浄」

2019/10/07

六根とは眼、耳、鼻、舌、身、意の六つのことです。生まれてから、見たり聞いたり、空気を吸ったり呑んだり食べたり喋ったりとみんな六根である目耳鼻口生まれながら備わった身体とそれを動かす心を言うのです。六根清浄でありたいのは万人が願うところで、
そこに修行があるのです。僧侶が寒中に水をかぶって行するのも
これが為ですが、行はそれだけではありませんね。歩き続けるのも行、立ち続けるのも行、不眠するも逆立ちも全部行になるのです。

山登りに「どっこいしょ」と言いますが、六根清浄がかぶって聞こえてきます。普段なにげにどっこいしょと口ずさんでいるのではないでしょうか。椅子から立ち上がる時、風呂場から立ち上がる時、物を持ち上げる時のかけ声には「どっこいしょ」を言うことで身体が動きやすくなるお呪いも含んでいるのです。いい言葉ですが不思議な言葉だと思う。力が湧き出てくるのですね。意識してもっと叫ぼうではありませんか。

さて、妙法蓮華経法師功徳品第十九ではお釈迦様は常精進菩薩という名前の人におっしゃいました。法華経を大切にして、読書、暗唱、解説、書写する人は、800の眼の功徳、1,200の耳の功徳、800の鼻の功徳、1,200の舌の功徳、800の身の功徳、1,200の意の功徳を得るでしょう。この功徳によって、六根は荘厳にして清浄になると説かれています。

六根が清浄になったら是非彌勒の丘にお出で下さい。新しいお墓、納骨堂・永代供養塔があなたをお待ちしています。合掌