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富士で永代供養なら幅広く対応できる当寺院まで
富士で当寺院は永代供養以外の供養を行ってまいります
永代供養を希望の皆様に静岡にある当寺院は、多くの情報と確かなサービスを体験していただける環境を整えておりますので、おすすめです。
富士にある永代供養で評判の当寺院はその道を歩き続ける住職が皆様のお悩みに対してしっかりと対応していき、ご不安や悩みを解消できる環境です。
また当寺院のサイトでは、皆様と向き合っていく住職のことや日々の事柄まで、どんなことでもご相談いただけるような情報を更新しておりますので、当寺院のブログを一度ご覧ください。
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足を洗う
2023/10/27違法な悪い行ないをやめて、善い人となり堅気になる・・・・そんな時足を洗うといいます。 昔インドの托鉢僧は素足で托鉢して歩き、お寺にもどると足を洗ってから修行をし、また、法談をしました。七世間を歩きまわることと、お寺で修行することとは、二つの対照的な行動です。世間を迷いの世界とすれば、お寺の中は救いの世界であり、足を洗って修行し法談をするということは、不安の世界に交わることから安心の世界に住み... -
一大事因縁
2023/10/20あきらめる 私はこの前、不注意で転び、右足を骨折してしまいました。ギプスがとれるまでーヶ月半ほどかかるそうですが、これもしかたのないこととあきらめております・・・。 「あきらめる」という語は、このように悪いこと、消極的なことに多く使われておりますが、あにはからんや、本来は積極的な前向きの意味なのです。物の道理をしっかりとらえ、原因、結果をあきらかにすること、これが仏教本来のあきらめるです。 ... -
赤ちゃん
2023/10/13生まれて間もない子供のことを、「赤ちゃん」と言いますね。体の色が赤みがかっていることから「あかご(赤子)」、頭に毛が無いことから「赤い坊主(赤ん坊)」と呼ばれ、親しみを込めて「赤ちゃん」とも言われるようになりました。生まれたてのものは皆赤いとは限りませんが、このことがー没化して、生まれて間もない子供は赤ちやんと呼ばれるようになったようです。また、「みどりご(嬰児)」と言うのは、植物の緑の新芽に喩えて... -
あいさつ
2023/10/06私たちが仲良く暮らしてゆく上で、挨拶する習慣があるということは、なんとすばらしいことでしょう。もし挨拶というものがなかったら、沈黙があるか、用件のみのぶっきらまうな会話があるだけです。潤いのない、カサカサした毎日を暮らすことになるでしよう。「お早うございます」「ありがとう」 「失礼します」「すみません」「お休みなさい」 お互いに挨拶を交わすことで、たとえケン力をしたばかりの二人でも、すっ力り仲...
静岡にある当寺院で、永代供養を希望されている皆様にはぜひ一度当寺院まで足を運んでいただき、供養についての理解を深めてください。
永代供養を静岡県で行う当寺院は、葬儀から遺骨を納骨するお墓やお墓を管理する施設まで、故人が安心して死後の世界に逝けるように数多くのサービスをご案内しており、また当寺院のことを知っていただくための紹介も様々なメディアで行っておりますので、当寺院をご利用する前に一度ご覧ください。
寺院を利用するのが初めての方は、どういったことをするのかイメージが付きづらく、故人の方を任せて本当に大丈夫なのか不安になられます。
当寺院ではそのような不安を感じていただきたくないため、サイトでしっかりと寺院のことを紹介し、皆様と関わる住職はブログで日々のことや仕事のこと等随時掲載しておりますので、当寺院のブログをぜひご覧ください。